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たくさんの愛、夜空に大輪 CF第1弾、新潟の「ござれや花火」

2017年08月28日 10:22

新潟日報

/data/blog/archive/original/37507.jpg晩夏の夜空を彩る「阿賀野川ござれや花火」が25日夜、新潟市の阿賀野川河口で打ち上げられた。新潟 日報社の創業140年記念事業で、インターネット上で資金を募る「クラウドファンディング(CF)」の第1弾の特別な2尺玉が花開き、家族連れら約25万 人が歓声を上げて見入った。

河口両岸の北区と東区の自治会などでつくる協賛会が主催し、今回で43回目。今年は新たな試みとして新潟日 報社が県内の第四、北越、大光銀行などと連携するCF「にいがた、いっぽ」で、2尺玉花火の資金を募った。5月から今月中旬までに、目標の100万円を上 回る129万5千円が集まった。

CFの花火は「サウザンド・ラブ」と題し、協力者や来場者への「たくさんの愛」を表現。大音響とともに大きな花火が上がり、会場から拍手が湧いた。このほか、公募した「花火女子」による企画花火など4千発が音楽とともに夜空を彩った。

主催のござれや花火協賛会の倉島敏弘会長は「皆さんの力で大きくきれいな花火が打ち上がった。協力に感謝したい」と話していた。