演劇を通じ自殺予防に繋げたい!アケルナル星の願いプロジェクト

演劇を通じ自殺予防に繋げたい!アケルナル星の願いプロジェクト
プロジェクトオーナー

ニイガタ・アーティスト・ヴィレッジ

教育・福祉 文化・芸術

110%

  • 現在
  • ¥551,200
  • 目標金額
  • ¥500,000
  • 購入口数
  • 55口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは2017年9月13日 (水)までに、
500,000円以上集まった場合に成立となります。

〇新潟初の学校公演(旅公演)団体を作り、演劇を通じ自殺予防に繋げたい!

 
 ニイガタ・アーティスト・ヴィレッジ代表の田部寛之(たべひろのぶ)と申します!
来る9/15(金)16(土)、長岡リリックホールコンサートホールにて、ながおか映画祭との合同企画公演『アケルナル ~星の願い、夢の音色~』を上演します。この作品を持って新潟初の学校公演(旅公演)団体を作り、演劇を通じて新たな自殺予防対策の一つとなる活動にしていきます。
 地元新潟の皆さんにその活動を広く知って頂きたい、応援して頂きたい思いでクラウドファウンディングに初挑戦します!
 
※新潟日報モア『モア・セレクト』にてニイガタ・アーティスト・ヴィレッジを取り上げて頂きました!
http://www.niigata-nippo.co.jp/select/entame/068339.html

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 残念ながら新潟県は自殺者数が多い県です。(※参考資料『新潟県自殺対策計画』)
 実は自分も東京で芸能活動をしている時期に考え、行動に移してしまった事があります。
 親を大切に思えばこそ、迷惑を掛けたくないので相談出来ない。仲のいい友人にも話せない。一人悩み苦しんだ末、最悪の結末を迎えてしまうところでした。
 既に見えないところで問題は起きています。生徒だけじゃない。教師の問題。保護者の問題。 
 家庭の問題。職場の問題。それらが目に見える現実問題となってしまう前に事前に相談出来る環境作りをしていきたい。その輪を広めていきたい。自分が経験してきたからこそ、同じ思いをさせたくない。それが今回のプロジェクトです。
 今回の公演を機に、新潟県内の学校の演劇鑑賞会での上演・県外での上演を目指し、支援して下さった皆さんが誇れるプロジェクトとして継続的に活動してまいります。
 

〇きっかけは東日本大震災。そして身近な人の死。

 
 2011年に起きてしまった東日本大震災。体調を崩し芸能活動を休止して帰郷し、これから何をして生きていけば良いのかわからず引きこもってしまっていた直後の出来事でした。療養中だったとはいえ芸能活動をしていたくせに何もできない自分の無力さを痛感しました。当時新潟で復興支援公演が出来る団体を作れないものかと思いはしたものの、健康状態も良好では無い上、戻ってきたばかりで新潟の俳優たちとも全く交流がなく、悔しいことに計画は頓挫してしまいました。
 
 そして2012年から3年続いた喪中。
 当たり前のようにいた身近な人たちが亡くなっていく事が本当に信じられず、今でもひょっこり帰ってくるのではないかと思います。なんとも表現し難い感覚ですが、身近な人を亡くした方は絶対にわかってくれると思います。
 
 仏壇やお墓に手を合わせて大切な人に話しかけているこの言葉は、この想いは、ちゃんと届いているのだろうか。また先に逝ってしまった人は今どう思っているのだろうか・・・
 その一つの答えを演劇で観せることは出来ないだろうか・・・
 そう思い今作品のテーマを『命』とし、真正面から命と向き合おうと思ったのです。
 

〇テーマは『命』。

 
 東京で芸能活動していた時期に大変お世話になった脚本家の石原武龍先生に想いを伝えました。急な連絡・お願いであったにもかかわらず、賛同して下さり完全オリジナルとして脚本を書き下ろして頂きました。
 
 この数年で新潟の俳優たちの芝居を観て、直接顔を合わせて今回の話をし、共に活動をしていきたいと思えるメンバーも集める事が出来ました。
 スタッフも東京でずっと旅公演の団体で活動されていた舞台監督の長谷川敬久さん、『能楽堂シェイクスピアシリーズ』に出演した際お世話になったりゅーとぴあに係わる公演で舞台美術・衣裳を作られている後藤信子さん、新潟で有名なCMやアイドル・アーティストに楽曲提供を行っているA.U.さんなど信頼のおける素晴らしい方々が企画に賛同して協力して下さいます。
 時間は掛かってしまいましたが、その分想いが詰まった、満を持しての公演です!
 
 
 
 
 『アケルナル ~星の願い、夢の音色~』予告動画です。(※音量にご注意下さい)
 長岡市協働センターのご協力によりアオーレ長岡ナカドマにある大型ビジョンで千秋楽の9/16まで流れています!窓口でもチケットがご購入出来ます!
 
 

〇上演する事だけが目的ではありません。その先にみているもの。

 
 『命』をテーマにした今作品の上演後、地元のカウンセラーや心療内科医と今作品についてだけではなく、自殺・いじめ・人との向き合い方など『命』に係わるトークディスカッションを行い、会場にいる全ての方たちと『命』を考える時間を作ります。
 その中で地元のカウンセラーや心療内科医の考えや取り組み方、心掛けている事などを知る事で、実は既に悩みを抱え一人で苦しんでいる方が、「あの人になら相談してみようかな・・・」と思って頂けるような、背中を押してあげられるような活動にしていきたいです。
 
 自分が相談したくて電話をした際、予約が一杯で当日の診察が叶いませんでした。
 今が限界で声を聞いて欲しかったのに・・・非常に苦しい体験でした。
 もしかしたら、そこで命が途絶えてしまった人もいるかもしれません。
 勇気を出して電話を掛けてきているのだという事、事前予約なんかする余裕もない緊急の電話もあるのだという事をカウンセラーや心療内科医に伝え、改善していける様に訴えかける場にもしていきます。
 
 

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 長岡リリックホール コンサートホールです!
 この素敵な場所で上演致します!
 
 

〇実現のために・・・


 我々の団体は『新潟で芸術・芸能活動で食べていく!』と目標を掲げ活動をしている団体です。なので元より多額の資金があって活動している団体ではありません・・・言ってて悲しい(;∀;)
 
 脚本料・出演料・スタッフ料・機材料・設営費・車両費・制作費etc・・・数えあげればキリがないほど様々な面で費用が掛かってきます。
 舞台美術も何度も公演を重ねても耐えられるセット、分解して収納・移動し易いセットにしなければなりません。衣裳にしても、デザイン性に優れただけではなく耐久性のあるもの・着替えやすいものにしなくてはなりません。
 事故の原因に繋がりかねない重要な部分ですので決して手を抜く訳にはいきません。
 しかし、実現のためにはどうしても財団からの助成とチケット料金だけでは足りないのです。
 ただ、新潟を芸術で盛り上げていける、しかも芸術活動が人の役に立つと確信している今回のプロジェクトを何とか実現させ、今後継続的に活動し、『新潟県が、新潟の皆さんが、誇れる活動』にしていきたいと思っています!その想いに手を差し伸べて頂きたい、広く知って頂きたいとの思いから、クラウドファウンディングを実施することにしました。
 今回支援して頂いた資金で舞台美術・衣裳に力を注ぎます。一部返礼品の作成・準備資金とさせていただきます。
 皆さんのお力で素敵な作品を作らせて下さい!そして是非その作品を会場でご覧下さい!
 地元新潟の皆さんの応援の元活動していき、巡り巡って地元貢献の恩返しが出来るように頑張っていきます!何卒ご支援よろしくお願い致します!
 
ニイガタ・アーティスト・ヴィレッジ代表
田部寛之
 
 

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〇返礼品は本番当日、会場にてお渡し

 今回ご用意する予定の返礼品は全て公演のチケットがついており、クラウドファウンディング支援者様専用の受付をご用意させて頂き、郵送ではなく当日お渡し致します。
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公演のチケットを付けたのは、ご支援して頂いた資金は舞台美術・衣裳をメインに使用させて頂くこともあり、是非皆さまに公演を観て頂きたいとの思いだからです。
 そしてなにより直接お渡しするのは、『ご支援して下さった皆さんに直接お礼を言いたい!』ためです。
 なので、不特定多数対象のクラウドファウンディングではなく、地元密着型の新潟日報社さんのクラウドファウンディングを選ばせて頂きました。
 地元新潟の皆さまに応援して頂き、本番当日に直接お礼の気持ちと返礼品をお渡しする。
 ひと味違ったクラウドファウンディングの形を取りたいと思います。
 
 応援したいけど観には行けそうにないから現金の支援だけ・・・
 という方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
 現金での支援は出来ないけど当日のお手伝いや稽古での炊き出し支援は出来そう!
 という方も是非お問い合わせ下さい。
 ご連絡心よりお待ちしております。
 
ニイガタ・アーティスト・ヴィレッジ WEBサイト
https://niigata-artist-village.com/
 
電話でのお問い合わせはこちらまで
080-2059-7049 (担当:三浦)
 
 

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