「神様からの才能」はり絵作家・岡田清和物語の刊行プロジェクト

はり絵作家・岡田清和物語を出版
プロジェクトオーナー

はり絵作家岡田清和さんを支援する会

教育・福祉 文化・芸術

101%

  • 現在
  • ¥1,270,000
  • 目標金額
  • ¥1,250,000
  • 購入口数
  • 162口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは2019年4月30日 (火)までに、
1,250,000円以上集まった場合に成立となります。

○はり絵作家・岡田清和さんの半生を綴った物語の制作に力を貸してください。

 新潟県妙高市出身のはり絵作家・岡田清和さんは生まれながらに重度の聴覚障害と知的障害を持つアーティストです。岡田さんは今年で51歳。創作活動を始めてから20年余りが経過し、これまでに創り出した作品は300点以上にのぼります。
 抜群の色彩感覚で表現された、ふるさと妙高の風景や花や動物たちは、いきいきと私たちの心に迫ってきます。素朴画家でグラフィックデザイナーの原田泰治さんは「神様からいただいた才能の持ち主」と彼を評価しています。
 岡田清和物語は、これまでの岡田さんの歩みを、こどもをはじめ、誰もが読むことのできる物語風にして制作します。「岡田清和を知れば、アートが楽しくなる」。そんな物語を出版したいと考えています。

 

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『妙高連山の秋』 1997年10月(98アートパラリンピック街角賞受賞)
 

○はり絵作家岡田清和さんとは?

【岡田清和(おかだ・きよかず)プロフィール】
 1968年2月15日、新潟県妙高市生まれ、51歳。聴覚障害、知的障害をもつ。10歳で新潟県立長岡聾学校入学。寄宿舎で毎日カレンダーを眺め、母の迎えを楽しみにしていたが、15歳の時に母が亡くなり、新潟県立にしき園(現社会福祉法人上越福祉会にしき園)に入所。以来にしき園にて生活。20歳ごろからにしき園のグループ活動ではり絵を始める。制作を重ねるごとに作品に深まりが増し、地元の作品展等で、評価を得るようになる。1994年ごろから展覧会に出展して注目され、以降各地で作品展や企画展を開催。新潟県知事室にも展示されている。
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『冬の窓辺』 2010年1月(作品集第2集掲載作品)
 

○岡田清和はり絵の世界を全国に発信したい。

 私たち「はり絵作家岡田清和さんを支援する会」は、岡田さんの作品を地域の宝として、その魅力をより多くの方に発信する活動をしています。岡田さんのはり絵にふれることで、多くの方とつながり、皆さんが笑顔になったり、感銘を受けたり、考えたりする機会を持っていただければ幸いです。これからも岡田さんのはり絵作品の魅力をもっともっと全国に広めていく活動に取り組んでいきます。
 

○岡田清和さんが感じたままに自由に表現した感動のはり絵を紹介。

 
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『秋 米山』 1994年9月
 近視の岡田さんには遠景がつかめません。しかし、やわらかな秋の陽射しが、北東の米山や頸城平野をはっきりと見せてくれました。これまでどうしても描けなかった山の輪郭、田の中の鉄塔などをどんどん描き、最後にはゆったり流れる秋の雲も上手につかまえました。
 この作品は県内の展覧会へ出品した際に、平山征夫元新潟県知事に高く評価され、知事室に飾っていただきました。画家の原田泰治さんとの交流のきっかけにもなり、岡田さんの才能が世に出る契機となった作品です。

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 『秋の日』 2001年9月(H13上越市展入選作品)
 時々小雨のあたる空模様でのスケッチでした。刈り入れを待つ田んぼ前の花をつけたきゅうりが、もぎ手が来るのを静かに待っていました。流れる雲がまだまだ雨を連れてきそうです。
 
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『妙高村』 2002年6月(平成14年新潟県障害者芸術文化祭知事賞受賞)
 妙高村役場の屋上にお邪魔しました。そこから見える素晴らしい風景にしばらく見入っていました。そして正面から妙高山のスケッチを始めたのです。山の色彩の捉え方に岡田さんの力を感じます。そして、優しい町並みに岡田さんの温かさを感じるのです。
 
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『やぎのお母さん』 2002年8月(平成14年上越市展奨励賞受賞)
 錦町の早津さんに山羊のモデルをお願いしたら、小屋の外に山羊を1頭つないでくれました。搾乳前の大きな乳房のお母さん山羊です。動く山羊に苦労しながらのスケッチでした。
 
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『救助犬 星チェル』 2004年6月(作品集第1集掲載作品)
ご主人が「待て」の声をかけると、ピタリと動かず次の指示を待ちます。岡田さんが描いている間、動かずモデルを務めてくれました。ご主人が休息に思い切り遊んでくれた時の嬉しそうな様子、モデルの役目が終わるとおなかを撫でてと甘えて催促、本当に人が好きで人の役に立ちたいと願っている救助犬星チェルです。
 
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『あじさい』 2000年7月(作品集第1集掲載作品)
 園庭の花はじっくり観察して描こうと花瓶にさしてスケッチをするのが習慣になりました。背景は岡田さんの部屋の出入口からの廊下と空です。
 

○サポーターの皆さんへの返礼品について

 ご支援いただいた皆様への返礼品には、岡田清和さんのはり絵の世界を少しでも楽しんでいただけるように絵葉書や画集をはじめとしたオリジナルグッズをご用意いたしました。また、岡田清和物語の巻末に寄付者一覧として掲載させていただきます(お名前のみ。掲載を希望されない場合は購入ページ「その他連絡事項」にご記入ください)。


○お名前掲載と絵葉書5枚セット(3,000円)
※絵柄は選択できません
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『ペンギン』 2001年6月



○お名前掲載と「岡田清和物語」1冊(5,000円)
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『やすらぎ堤から萬代橋』 2006年12月


 
○お名前掲載+完成書籍1冊+複製品(縦365mm×横515mm、額縁なし)1枚(10,000円)
※枚数に限りがあるため、見本画像とは異なる場合がございます。
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『チューリップ』 2001年5月


 
○岡田清和作品集 第1集・第2集(20,000円)
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○問い合わせ ※クレジット決済以外でのご支援もご相談ください。

 はり絵作家岡田清和さんを支援する会 事務局
 妙高市教育委員会 生涯学習課内
 TEL 0255-74-0035(平日8時30分~17時15分)
 Mail syogaigakushu@city.myoko.niigata.jp