日本農業を守る!廃村の空き家をリノベーションし「楽農」イベントを実施したい!

農村プロジェクト
プロジェクトオーナー

奥田誠

地域活性化 環境保護 イベント

26%

  • 現在
  • ¥130,000
  • 目標金額
  • ¥500,000
  • 購入口数
  • 19口
  • 残り日数
  • 61日
このプロジェクトは2019年7月25日 (木)までに、
500,000円以上集まった場合に成立となります。

〇新潟県見附市の廃村となった山の空き家を、日本農業を守る「楽農ファーム」のイベント実施とその拠点にするためリノベーションしたい!


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<自己紹介>
はじめまして、私は新潟県見附市で地域おこし協力隊をしている奥田と申します。
2018年5月に東京から見附市に、中山間地域の新たな保全管理手法の検証を目的に、市民参加型による農村保全に関する社会実験事業に携わるため移住しました。(これは、農業に関係ない一般市民が農業をしたらどうなるかという実験です)

私は大阪生まれでその後、東京に上京しました。
新潟県にご縁が出来たのは、6年前に転勤で新潟に滞在したことです。
見知らぬ土地で不安を感じていた時に、趣味のランニングから、それを通じて沢山の仲間や農家さんに出会いました。
その時、新潟のファンになり、今度は私が新潟県に恩返しをしたいと考えました。
その中で、見附市の地域おこし協力隊に従事したのは、日本農業を守る活動をしたいと思ったからです。
そのためには、農業界の人口を増やして、新潟県全体から日本農活性化を行いたいと思ってます。
自分自身、農業体験なしで始めた現在の活動ですが、そんな自分でも思いが実施できる活動をしたいと思ってます。

 
<農業の現状…だから挑戦したい!>
現在農業は、ご存じのとおり少子高齢で担い手不足、中山間地域は過疎化が進み、農業を継続するための維持管理が困難、農業が衰退している状況です。
2050年には世界人口は100億人を超え、日本人口は1億人を下回ると言われています。
農業が衰退、少子高齢で人口増加が発生すると、将来的に「食料難」がいずれ訪れると危惧しています。
農業界の衰退、改善されない理由の一つとして、「農業では生活できない」、「先祖から農家だから、やりたくなかったがやっている」という声を聞きます。
しかし、人間生きるためには農産物は必要なのに、このままだと農業人口減少、山間地は荒れ、作る場所(農地)もなくなり、ますます農業は衰退の一途をたどります。
農業は労働に合わない収入で、これが業界に関わる人の低下となり、その原因はやりたい農業ではなく、やらされている農業に問題の一つがあると考えています。
 
現在、この社会実験事業は、補助金制度で活動出来ています。しかしその制度も今年で最後となり、来年からこの廃村した中で活動を行うには、自分達の資金のみで活動することとなります。
 
しみながら業を…楽農ファームの夢>
私はこの山の自然・資源を活用し、通年イベントを行い、今後の活動資金の一つにしたいと考えています。イベント内容は「水稲」「山菜収穫」「山の探検ツアー」「雪(スノーシュー・かまくら・雪おろし)」「伝統継承行事(味噌・藁づくり、祭り)」などを行い、楽しさを基本に農業界に関わってもらい、農業に関わる人口増加、多面的機能の保全に繋がる活動を継続していきたいと考えています。(楽しみながら農村保全をする

 
将来的には、以下の3つを重点においた「市民参加型(主体)」の「楽農ファーム」を設立をして法人化を目指すことも考えています。
 
  • 単発のイベント取組でなく、継続性を持つ。
  • 農業者の手伝いでなく参加した人が主体性を持ち稼働をする。
  • 兼業でも行える、さまざまな人が集団で、楽農活動を行いながら、農村の保全を行う。
 
幼少期から農業に触れ「やらされる農業ではなくやりたい農業」を実現したいのです。
皆様、ご家族やその先の子供・孫が食料に困らない日本にするためにもお力をお貸し下さい。
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〇それには色々な壁があります

 
先のとおり、以前この集落には人が住んでいましたが、限界集落となり現在では廃村となりました。現在は、以前住んでいた人が通いで、水稲を行っていますが、高齢者(10名中7人は75歳以上)となり、多面的機能の管理は難しく、このまま時間が経てば水稲も行えなくなります。また冬は新潟県中越地方も多くの雪が積もり、水稲を行う際に使っている拠点も雪で倒壊する可能性があります。

 

〇みんなが使える拠点、「楽農(みんなの家)」を作り、そこをベースにして「農業界に興味を持つ」人を作りたい

 
今回、話となった廃村の山間地は見附市の栃窪町という標高300mある場所です。
ここには、以前在住していた人の家(空き家)があります。
薪ストーブなど古き良さがある一方、建物の老朽化で外観・内装が良好とは言えません。
私はこの空き家を使い、県内外から人を招き、山で行う農業や自然を舞台としたイベントを行い、その収入で山の保全活動(多面的機能の継続)、水稲、農業に興味を持ってもらう仕組みを行いたいと考えています。
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〇拠点として使うためには水回りの設備と、リフォームが必要で予算が足りません。

 
山の中ということもあり、水道はなく湧水で水稲を行っています。トイレは昔のまま放置された汲みとり式で、水洗・簡易トイレではありません。女性や親子で来てもらうイベントを行うには、最低限の水周りと内装を補強したいと考えています。(近い将来、宿泊もできる環境にもしたい考えです。)
 
工費を軽減するため、作業は内部関係者行い、改装作業そのものをイベントなどにして、人件費を軽減する考えですが、それでも不足金は50万円程と試算しています。内訳は以下のとおりです。
 
■不足分:
 ・簡易トイレ設備:350,000円(本体、設置、排水管接続、凍結防止ヒーター)
 ・空き家内部リフォーム:100,000円(内装壁板、床板張り替え、廃棄物処理等)
 ・水路確保:50,000円(山の湧水を引く作業は自分達で実施。パイプ菅など購入)
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〇農業人口増加のための土台を用意し、全国の限界集落・食料の問題を解決するモデルをつくりたい!

 
この拠点を改修して、山の自然を使ったイベントを行い、その収益を山の保全に使います。また、そこから農業界に興味を持っていただき、業界人口の増加に繋げます。私は見附市で地場産にこだわった直売所も運営しており、山で作った農産物を買い取り、直売所で販売することで、関係者への収入源の一つに繋げたいとも考えています。
また、将来的には休耕田の農地を農業界に関わっていない人(特に首都圏)に、インターネットを通じて農産物作りを行ってもらうリモート農業を提供して、ますます興味を持つ人を増加させたいと考えています。
そして、似たような課題を持つ他県の参考となり、全国各地の農業継続の問題解決につながってほしいと考えています。この活動を基盤に日本の農業を守り、日本中の限界集落に希望を持ってもらえるようにしたい。そして同時に、将来の食糧不足を防ぎ、都会に住む人たちが地方への移住のきっかけになり、全国的に人口を分散に繋げられたらと願っています。
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〇リターン・引き換えについて

以下のものをご用意させていただきます。

◆手書きのお礼の手紙1,000円)
 1通ずつ、感謝の思いを込めて送付させていただきます。
 
◆稲刈り体験(収穫米1㎏付)、手書きのお礼の手紙3,000円)
 山のお米の稲刈り体験と、応援・ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。お米は後日、希望された方には着払いとなりますが、ご自身の名前を記載したラベルにして1kgをご送付します。
 
◆直売所商品券(1,000円×2枚)、手書きのお礼手紙4,000円) 
 見附市の地場産提供にこだわった地元農産物直売所「みっけセンター」の商品券2,000円分と応援・ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。「みっけセンター」には私が生産したお米もあります!
 
◆見附市カタログギフト、手書きのお礼手紙8,000円)  
 見附らしさにこだわった銘産品や食事、工芸品などはもちろん、見附を代表する繊維製品(ニット・織物)、体験、甘味の商品を選べるギフトカタログ。
 贈られた方が、お好きな商品を選び、受け取ることができるカタログギフトと応援・ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。
 
◆はざかけ見附産コシヒカリ5kg(玄米)、手書きのお礼手紙8,000円) 
 山の天然水だけで育て、はざかけで乾燥させたお米は、徐々に水分を抜き、うまみ甘みがとても多いお米です。また市場に流通していない、希少価値も高いお米です(送料は別途ご負担)。それと、応援・ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。
 
◆はざかけ見附産コシヒカリ2kg(玄米)、直売所商品券(1,000円×2枚)、手書きのお礼手紙10,000円) 
 山の天然水だけで育て、はざかけで乾燥させたお米は、徐々に水分を抜き、うまみ甘みがとても多いお米です。また市場に流通していない、希少価値も高いお米です(送料は別途ご負担)。見附市の地場産提供にこだわった地元農産物直売所「みっけセンター」の商品券2,000円分と応援・ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。
 
 
◆はざかけ見附産コシヒカリ5kg×2(玄米)、手書きのお礼手紙15,000円) 
 山の天然水だけで育て、はざかけで乾燥させたお米は、徐々に水分を抜き、うまみ甘みがとても多いお米です。また市場に流通していない、希少価値も高いお米です(送料は別途ご負担)。コンパクトに5kgずつ2つに分けた計10kgと、ご賛同してくださった方に1通ずつ感謝のお礼を込めた手紙を書かせて頂きます。/data/project/505/農村5.jpg
<山の天然水、はざかけで作った市場に流通していないお米です>
 
 

〇お問い合わせ先

見附市地域おこし協力隊 奥田誠
【Mail】   mitsukenouka@gmail.com
【URL】      https://peraichi.com/landing_pages/view/totikubo