【史佳Fumiyoshi】3.11と9.11という符号。すべての災害の復興、世界平和を願って。 ニューヨーク・カーネギーホール三味線チャリティーコンサートプロジェクト

史佳Fumiyoshiカーネギーホール公演プロジェクト
プロジェクトオーナー

三味線プレイヤー 史佳Fumiyoshi

挑戦する人 被災地支援 伝統文化 文化・芸術

47%

  • 現在
  • ¥439,000
  • 目標金額
  • ¥930,000
  • 購入口数
  • 99口
  • 残り日数
  • 25日
このプロジェクトは2019年6月19日 (水)までに、
930,000円以上集まった場合に成立となります。

〇うつ病から救ってくれた三味線 

 新潟市出身の三味線プレイヤー 史佳Fumiyoshiと申します。本ページにアクセスしてくださり、ありがとうございます。まずは少しだけ、私の自己紹介を。
 私は9歳のときから、母である高橋竹育(たかはし・ちくいく)に三味線を習い始めました。

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 当時の私は「三味線をやっていること」がとても恥ずかしく、周囲の友達にはそのことを隠しながら学校生活を送っていました。三味線に身が入らない時期でした。鏡淵小学校、白新中学校、新潟高校と進学し、バスケットボールに夢中で文武両道というものを意識していた時期でした。そんなわけで、三味線から少しずつ離れていきました。
 その後は、立命館大学に進学し、就職氷河期と呼ばれた当時、私は運よく大手通信会社に内定が決まりました。そのときに両親がとても喜んでくれた姿を今でも鮮明に覚えています。
 入社後、順調に仕事をこなして2年が経った頃、私は本社異動を告げられました。このタイミングでの本社異動は出世コースへのスタートラインに立つことを意味していました。すでに私の中での人生の羅針盤は「バリバリと仕事をこなすエリートビジネスマン」へと針が定まった時期でした。
 しかし、本社勤務が始まって少し経った頃、あることがキッカケで私は重度のうつ病と診断されます。症状が回復せず、約3年で会社を退職し、生きる力を失ったまま故郷新潟に戻ります。そんなうつ病のなか、生と死の狭間で揺れ動く私の心を救ってくれたのは、少年時代に嫌いで仕方なかった「三味線」でした。

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 私は会社を辞め、新潟に戻り、三味線で人生の再起を懸けることを誓いました。それが2000年。
三味線に命を懸け、命を削りながら、そして熱く夢を語りながらの20年でした。
 

 ○三味線で笑顔を届けたい。

 プロ活動を始めてから20年の間に、中越地震、東日本大震災など日本の災害時には被災地へ演奏に伺い、コンサートでは収益の一部を義援金として寄附を続けてまいりました。
 その地、その地で被災された方々のお顔を見ながら演奏し、ときに対話をさせていただき、生と死を目の当たりにしながら生活されている方々の想いを肌で感じることができました。岩手県宮古市では、津波で流された琴を修復して舞台に立たれた演奏者に、共演者として涙が溢れました。写真は2011年、東日本大震災で被災された方々を新潟市内の避難所に尋ねたときのものです。
 
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 私の家元である初代・高橋竹山師は今から33年前の9月11日にニューヨークで公演を行っています。
 「9.11」 なんという符号でしょう。
 「自分が救われたこの“三味線”で世界の垣根を越えて、笑顔をつくりたい。この三味線が微力であっても国内外を問わず、誰かの生きる力になれば…」。その想いを胸に「いつかニューヨークの地で」と構想を巡らせて活動を続けてきました。

 

○10月5日、カーネギーホール公演が決定!収益の一部は3・11,9.11の義援金に。

 そのような活動を続ける中、様々な出逢いがあり、今回のカーネギーホール公演が決定しました。
 それは、私自身が「三味線が体の一部になった」感覚を得た、一年後のことでした。
 竹山流門下生で、1986年以降単独でニューヨーク公演をしている人は、ひとりもいません。
 『そう、俺がやってやる!!』
 三味線という音楽は、魂を揺さぶる楽器。その波動、魂は、世界中のどこへ行っても、その国の人々の魂に共鳴し、感動を与えることができる。そして、初代・高橋竹山師がニューヨーク公演で演奏した伝説の「じょんから中節」。私が、33年ぶりに、ニューヨーク・カーネギーホールで、奏でたいと思っています。

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 三味線プレイヤーである私の使命はこの三絃の音色でひとりでも多くの方に希望を届けることだと確信しています。
  私の20年間の三味線人生の想いを胸に、被災された方々の想いと復興への願いを胸に、今回のコンサートのチケット収益の一部を3.11東日本大震災の義援金として、そして、9.11アメリカ同時多発テロ公式追悼施設「ナショナル・セプテンバー11メモリアル&ミュージアム」への義援金として寄附いたします。
 また、チャリティーとしての公演だけでなく、日本の伝統文化のひとつ“三味線”を世界へ向けて広く発信するためにこの公演を開催します。
 ご支援くださる皆さまの想いを史佳Fumiyoshiの三味線に乗せて、今回のチャリティーコンサートを必ず成功させます。本公演の開催に向けてこの想いが皆さまに届きますように。
どうかご支援の程、宜しくお願いいたします。
 三味線一本で、
 たくさんの夢を叶えてきた
 たくさんの人に感動を与えてきた
 これからも、三味線一本で、
 何一つ変わらず、ブレずに、突き進むだけ・・・
 
三味線プレイヤー 史佳Fumiyoshi

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〇今回ご支援いただいた資金の活用方法について

 今回ご支援いただいた資金は現地ニューヨークでの広報活動と営業活動のための渡航費及び滞在費、そしてカーネギーホールでの映像撮影費用の一部に充てさせていただきます。
(広報・営業活動とは、現地の様々な店舗での演奏と告知、現地企業への協賛営業活動です)

 

〇プロジェクトの流れ

4月19日(金)クラウドファンディング開始
6月19日(水)クラウドファンディング終了
7月29日(月)~8月30日(金)ニューヨークでの広報・営業・事前準備
10月5日(土)ニューヨーク・カーネギーホール公演本番
 

〇現金でのご支援など、お問い合わせは

(株)WORLD COMPASS
代表取締役 小林史佳
新潟県新潟市西区五十嵐中島5-17-37
E-mail:info@worldcompass.jp
 
【Web site】http://shamisenplayer.com
【facebook】https://www.facebook.com/fumiyoshi.shamisen/
【instagram】fumiyoshi_shamisen
※進捗状況は随時ウェブサイト、facebookでご報告します。