新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト

新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト
プロジェクトオーナー

株式会社ニール

フード 地域活性化 伝統文化 文化・芸術

109%

  • 現在
  • ¥3,448,000
  • 目標金額
  • ¥3,140,000
  • 購入口数
  • 269口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは2021年5月6日(木)までに、
3,140,000円以上集まった場合に成立となります。
深く、濃く、美しく 新潟を伝える保存版観光誌
『新潟発R』を発行する出版社、ニールの高橋真理子と申します。
このたびはサイトにアクセスしていただき、ありがとうございます!

 

〇新潟に《食の図書館》を!

 『新潟発R』編集部では、新潟県の食文化を半世紀以上研究、発信してきた食文化研究家の本間伸夫先生が90歳を迎える2021年6月15日に、先生の蔵書約1000点と、『新潟発R』編集部所有の食と酒に関する書籍や雑誌を集め、自由に閲覧していただける私設図書館の開設を目指しています。場所は新潟市中央区の本町、白山公園近くに位置するアパートの1階です。
 この改装費用や書棚などの設備費、書籍リカバリー・分類費を、ぜひ皆さまにご支援いただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
 この図書館が単なる閲覧の場ではなく、将来的には〈酒〉も含めた〈食〉でつながる交流の場になることを目指しています。
 小さな図書館の一歩を、どうぞ応援してください。よろしくお願い申し上げます。

/data/project/754/本文用 (4).jpg
図書館開設予定のアパート。住所/新潟市中央区本町通1番町178-3 MAY1階

/data/project/754/本文用 (2).jpg
完成予定設計図
 
 図書館の名称はまだありません。今回ご支援いただく皆さまから、図書館の名称も募集します。
ぜひお寄せください。


 

〇新潟の食の豊かさを、本を通して伝えたい

/data/project/754/本文用 (3).jpg

 私自身、結婚を機に新潟へ移住し約30年になりますが、今でも新潟の食の熱烈なファンの一人です。日常の食の豊かさ、普通食のレベルの高さが、新潟の食の最大の魅力だと思っています。ただ「日常の豊かさ」は暮らす人にとっては「あたりまえ」のことなので、発信がとても難しいことも事実です。それを伝える大きな力となるのが紙媒体だと思っています。
 /data/project/754/sDSC_9781_346.jpg
『新潟発R』2019秋冬・11号「郷土料理は心のごちそう」
から「笹ずし」「たけのこ汁」

 
/data/project/754/本文用 (6).jpg
『にいがたのおかず』より「のっぺ(長岡市)」
 
 新潟の食はその背景にあるストーリーや人が見えてこそ、本当の価値が伝わります。本当の価値を知った人はみな、新潟の食のファンになります。私もその一人として日々存分に楽しみながら、媒体と、これから誕生する図書館を通して、発信していきたいと思っています。 
 当初は週に1回定期開館曜日を決め、その他は予約制で利用いただきます。書籍や資料の貸し出しはありませんが、ゆっくりと閲覧していただき、必要なものは複写できるようにいたします。運営しながら、〈食〉に興味のある方たちがつながる場にしていきたいと考えています。

○『新潟発R』とは

/data/project/754/IMG_2100.jpg

 1986年から2006年まで新潟・首都圏で販売していた季刊誌『新潟発』のコンセプトを受け継ぎ、2016年9月に再発刊。毎号1テーマのストーリーを「深く、濃く、美しく」紹介し、保存版にしていただける媒体を目指し、広告を入れず、年に3回(春:3月、夏:7月、秋冬:11月)発行しています。最新号は2021春・15号「新潟に乾杯!」です。

/data/project/754/IMG_2102.jpg

〇図書館開設のきっかけは、10数年ぶりの取材

 2018年の夏、『新潟発R』の取材で10数年ぶりに本間先生のお宅へ伺いました。昔と全く変わらない、好奇心旺盛ではつらつとした先生にお会いし、何度か取材をさせていただきました。取材をもとに記事をまとめていたある日、1本の電話をいただきました。
 「蔵書の整理をしているのだが、編集部で活用するのでしたら、私の書籍や資料を譲りますよ」
 突然のお申し出に驚くとともに、食を宝としている新潟のこの地に、先生の貴重な蔵書を受け継ぎ、保管する場所がない、ということにショックを受けました。
 もったいない! 何とかしなければ!
 『新潟発R』編集部として何ができるのか、スタッフで検討を重ね、小さな図書館から一歩を踏み出すことを決めました。

 

〇本間伸夫先生の仕事

 本間先生は新潟県の食文化を半世紀以上研究、発信し続けています。代表著書の『食は新潟にあり』(新潟日報事業社)では、新潟が誇る食材や、「のっぺ」をはじめとした郷土料理、調味料などの発酵食品について、きめ細かな取材と他地域との比較によって、〈食の宝庫・新潟〉の魅力をイラストとともにわかりやすく紹介しています。

/data/project/754/本文用 (11).jpg

/data/project/754/本文用 (7).jpg


/data/project/754/本文用 (13).jpg
本間伸夫先生のプロフィール
農学博士。専門分野は食文化論。1931年に佐渡で生まれ、幼少時から越後で育ち、現在は新潟市在住。新潟大学卒業後、新潟県食品研究所で発酵食を研究、県立新潟女子短期大学(現新潟県立大学)開設を機に教職に就く。食文化論の中でも地域性に注目し、フィールドワークを重ね、他県と比較することで新潟県独自の食文化の価値を検証してきた。その間、新潟県生活文化研究会の創立に関わり、初代会長を務める。著書は『食は新潟にあり』(新潟日報事業社)、『日本の食生活全集・聞き書 新潟の食事」(農山漁村文化協会)など。

〇食のバイブル『聞き書 新潟の食事』、『トランベール』も

 本間先生が手がけた数多くの仕事の中に、農文協から出版されている日本の食生活全集『聞き書 新潟の食事』があります。1985年に発行されたこの本では、残すべき新潟の食文化を、本間先生を含めた9名の食文化関係者たちの綿密な聞き取り調査により、採録、編集しています。このシリーズは日本の食文化のバイブルとして、現在でも多くの方に愛読されています。
 /data/project/754/IMG_2113.jpg

/data/project/754/本文用 (12).jpg
食の図書館では47都道府県+アイヌ、48冊の「食事シリーズ」も閲覧できます

/data/project/754/本文用 (14).jpg
 JR東日本新幹線車内誌『トランベール』の新潟や山形県庄内地方の食特集でも、本間先生は多数取材や監修、寄稿されています。

〇図書館に託す、先生の思い

 本間先生は今後、この貴重な資料を「研究をしている学生たちや新潟の食文化を発信するマスコミ関係の方たちに活用してほしいですね」と話しています。先生の思いは――
「新潟の未来のために役立ててほしい」
 新潟県の大きな宝である食の魅力を、今後どのように掘り出し、切り取り、取り上げていくのか、それを探すきっかけとして活用してほしいと願っています。ここ数年県内では、デスティネーションキャンペーンで酒を含む食をテーマに取り上げるなど、食で観光活性を目指す動きが活発になっています。「観光行政の方たちが、食をどう観光に結び付けていくか、今後の展開のヒントになればうれしいですね」とも語っています。

 
/data/project/754/IMG_2045 (1).jpg

/data/project/754/本文用 (8).jpg

◎蔵書リストは『新潟発R』公式サイトの「食の図書館」バナーからご覧ください。
現在整理中です。随時更新し図書館開設までに完成を予定しています。
http://n-hatsu-r.com/

 

〇リターン内容について

ご支援金額3,000円~20万円に合わせて、12種類のお礼の品をご用意しました。

【支援タイプ 3,000円コース:2種類】
A お礼のポストカード
新潟の町を独自の視点で撮影し続けている新潟市在住の写真家・相田諒二さんのポストカード「A SENE OF NIIGATA」より1枚。(写真内容はこちらでセレクトさせていただきます)

/data/project/754/projectfund-001.jpg

B 「新潟発R」創刊号~最新号 1冊
※ご希望の書名を【その他連絡事項】へご記入ください。
『新潟発R』1冊お送りいたします。2016年秋の創刊号~15号からお選びください(7号を除く)。最新号の15号は新潟の日本酒特集です。テーマは「新潟に乾杯!」(2021年3月23日発売)。

/data/project/754/projectfund-002.jpg

【支援タイプ 5,000円コース:3種類】
A 本間伸夫著『食は新潟にあり』1冊
本間伸夫さんが新潟日報紙上に連載した「食は新潟にあり」「続・食は新潟にあり」と、日本農業新聞に連載した「新潟のふうど ―各地の風土と食をたずねて―」の記事をまとめた、「食の新潟」を理解し、楽しめる一冊です。

/data/project/754/projectfund-003.jpg

B レシピ本(cushu・おかずシリーズより)1冊
※ご希望の書名を【その他連絡事項】へご記入ください。

大阪市出身、新潟市在住の料理研究家・中島有香さん考案の、新潟の日本酒に合うおつまみ&お菓子のレシピ集です。
「cushubook1 中島有香のはじめましての日本酒レシピ40」

/data/project/754/cushubook1 画像.jpg
「cushubook2 中島有香のお菓子で日本酒」
/data/project/754/cushubook2 お菓子で日本酒.jpg
「cushubook 発酵美人酒かすレシピ」
/data/project/754/cushubook酒粕レシピ.jpg

長年新潟県内で食育活動を続けている新潟県食生活改善推進委員協議会(ヘルスメイト)の方たちの四季折々の郷土料理、旬の食材を使った家庭料理のレシピをまとめた1冊。ともに200種類を超えるレシピを収録しています。
『にいがたのおかず』
『しばたのおかず』

/data/project/754/にいがたのおかず 画像.JPG
「かきあえなます」(『にいがたのおかず』より)

C cushuオリジナルてぬぐい 「開運shishi」1本
新潟市のパルスデザインさんにデザイン、阿賀野市の藤岡染工場さんに制作いただきました。

/data/project/754/てぬぐい1.jpg

【支援タイプ 6,000円コース】
○『新潟発R』オリジナル酒袋1個(四合瓶用)
新潟発Rの「R」入りの、四合瓶が入るオリジナル酒袋。阿賀野市の老舗、藤岡染工場様に制作いただきました。(サイズ:高さ28㎝×幅20㎝×マチ10㎝)

/data/project/754/オリジナル酒袋.jpg

【支援タイプ 10,000円コース:2種類】
A お礼のポストカード
新潟の町を独自の視点で撮影し続けている新潟市在住の写真家・相田諒二さんのポストカード「A SENE OF NIIGATA」より1枚。(写真内容はこちらでセレクトさせていただきます)

/data/project/754/projectfund-001.jpg

B てぬぐい包み日常酒(四合瓶)1本
広告のない雑誌『新潟発R』を応援してくださっている法人会員酒蔵13蔵の日常酒(普通酒・本醸造酒・純米酒など)から1本を選んでいただき、オリジナルてぬぐいで包んでお送りします。お酒の詳細はこちらをご覧くだい。http://n-hatsu-r.com/library
※ご希望の番号を【その他連絡事項】へご記入ください。

/data/project/754/projectfund-004.jpg
1「真野鶴 純米〈鶴〉」(尾畑酒造/佐渡市)
2「菊水の辛口」(菊水酒造/新発田市)
3「麒麟山 伝統辛口」(麒麟山酒造/阿賀町)
4「天然水仕込み純米酒 今代司」(今代司酒造/新潟市)
5「特別本醸造 大江山産」(石本酒造/新潟市)
6「吉乃川 純米酒 PAIR」(吉乃川/長岡市)
7「久保田 百寿」(朝日酒造/長岡市)
8「雪男 本醸造 ROSSIGNOLラベル」(青木酒造/南魚沼市)
9「特別本醸造 八海山」(八海醸造/南魚沼市)
10「越の誉 淡麗純米 彩」(原酒造/柏崎市)
11「越路乃紅梅 なか紅」(頚城酒造/上越市)
12「雪中梅 普通酒」(丸山酒造場/上越市)
13「君の井 山廃純米」(君の井酒造/妙高市)
※本リターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※共同実行者(通信販売酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。

【支援タイプ 20,000円コース】
てぬぐい包みプレミアム酒(四合瓶)1本
広告のない雑誌「新潟発R」を応援してくださっている法人会員酒蔵13蔵の特別なお酒、プレミアム酒から1本を選んでいただき、オリジナルてぬぐいで包んでお送りします。
お酒の詳細はこちらをご覧くだい。http://n-hatsu-r.com/library
※ご希望の番号を【その他連絡事項】へご記入ください。

/data/project/754/projectfund-005.jpg
1「真野鶴 大吟醸」(尾畑酒造)
2「酒米菊水 純米大吟醸」(菊水酒造)
3「麒麟山ながれぼし 純米大吟醸」(麒麟山酒造)
4「木桶仕込み純米大吟醸 今代司」(今代司酒造)
5「生酛系酒母柱焼酎仕込 特醸酒」(石本酒造)
6「吉乃川 みなも 大吟醸」(吉乃川)
7「久保田 碧寿」(朝日酒造)
8「鶴齢 大吟醸 雪室(CF限定酒)」(青木酒造)
9「純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵三年」(八海醸造)
10「越の誉 純米大吟醸」(原酒造)
11「八恵久比岐 大吟醸〈空〉」(頚城酒造)
12「純米吟醸 美守(ひだもり)」(丸山酒造場)
13「君の井 純米大吟醸」(君の井酒造)

※本リターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※共同実行者(通信販売酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。

【支援タイプ 30,000円コース】
○開館記念パーティー参加(酒袋入りプレミアム酒1本・「食は新潟にあり」付き)
開館記念パーティー/会場:沼垂ブルワリー 定員:25名 
日程:2021年6月12日(土)11:00~13:00予定

/data/project/754/210219_沼垂ビール6本セット (1).jpg
写真はイメージです

※定員を超えた場合は予備日6月19日(土)に第2回を開催予定です。
※お酒の種類はお任せください。
※本リターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

【支援タイプ 10万円コース】
○日常酒(四合瓶)13本セット(cushuオリジナルてぬぐい1本付)
上記10,000円コース〈B〉の13本をセットでお送りします。各蔵自慢の日常酒を飲み比べてみてください。お酒の詳細はこちらをご覧くだい。http://n-hatsu-r.com/library
※本リターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※共同実行者(通信販売酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。

/data/project/754/projectfund-006.jpg

【支援タイプ 20万円コース】
○プレミアム酒(四合瓶)13本セット(cushuオリジナルてぬぐい1本付)
上記20,000円コースの13本をセットでお送りします。各蔵自慢のプレミアムなお酒をご堪能ください。お酒の詳細はこちらをご覧くだい。http://n-hatsu-r.com/library

/data/project/754/projectfun-007d.jpg
※本リターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※共同実行者(通信販売酒類小売業免許保持)である管理責任者から発送します。

 

〇ご支援の方々へのお願い

・図書館のネーミングもご提案ください。
・図書館に寄贈いただける食や酒関連の書籍や雑誌がありましたら、一言添えてください。開設後、詳細をご相談させていただきます。


 

〇現金でのご支援などお問い合わせは

株式会社ニール 『新潟発R』編集長 高橋真理子
 新潟市西区新中浜6丁目3-11
  図書館開設予定地/新潟市中央区本町通1番町178-3 MAY(メイ)1F
  Tel/Fax:025-261-7280 携帯:090-2952-5080(高橋)
  E-mail:nhr@n-hatsu-r.com
 
進捗状況は随時、ウェブサイトやfacebook、instagramでご報告いたします。
 
【Web site】  http://n-hatsu-r.com/
                    http://cushu.jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/niigatahatsur
                    https://www.facebook.com/cushucushu
【instagram】https://www.instagram.com/niigata_hatsu_r/
                    https://www.instagram.com/cushu_techou/
 
 
酒類販売共同実行者
新し屋酒店
---------------------------------------------------
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:有限会社新し屋酒店 新潟市江南区袋津4-2-21
酒類販売管理者の氏名:塚本重文
酒類販売管理者研修受講年月日:平成30年9月6日
次回研修の受講期限:令和3年予定(受講日未定)
研修実施団体名:新潟小売酒販売組合
---------------------------------------------------
地酒防衛軍 吉川酒店
---------------------------------------------------
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:地酒防衛軍 吉川酒店 新潟市中央区西厩島2346
酒類販売管理者の氏名:吉川章大
酒類販売管理者研修受講年月日:平成30年8月30日
次回研修の受講期限:令和3年予定(受講日未定)
研修実施団体名:新潟小売酒販売組合

---------------------------------------------------