予防医療で新潟の人、街を守る!! みんなが元気で健康になることが、街も元気になると信じています!感染症などの病気に負けない体を造ろう!!

予防医療で新潟の人、街を守る!!
プロジェクトオーナー

NPO団体 予防医療実践会

スポーツ 教育・福祉 地域活性化

7%

  • 現在
  • ¥59,000
  • 目標金額
  • ¥800,000
  • 購入口数
  • 15口
  • 残り日数
  • 6日
このプロジェクトは2020年10月31日(土)までに、
800,000円以上集まった場合に成立となります。
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原体験

2020年10月09日 12:40

前回に続き、スポーツ障害の予防についてです^^

ちょっと私の思い出を・・・


私が、資格を取得し東京で修行をしていた頃の話です。
ある野球少年(中学生だったかな)が野球肘が悪化した状態の離断性骨軟骨炎という状態になっていました。

かなり悪化した状態で来院されました。

患側は利き手の右です。
肘関節の変形も進み、外見からも変形がはっきりわかり、炎症も強い状態でした。


当時は、
あー野球肘が悪くなるとこんなになってしまうんだ・・。
と思っていました。


その子は、それでも野球を続けたくて、左投げの練習をしていました。
競技における利き手交換です。

私たちは、外科的な処置はできませんし、仮にこの状態で外科的処置をしても、もう一度利き手を使って野球ができるという保証はありません。

すごく切ない気持ちになったのを20年近く経った今でも覚えております。


それから、地域のスポーツ愛好家や、スポーツチームの方々との付き合いも増えてきて、多くの選手、関係者と接してきましたが、その時の思いはずっと心の中にありました。



やっぱり、あそこまで状態が悪化する前にできることがある!!

むしろ、その芽を摘むことは不可能ではない!



あの子が私に教えてくれたことは「スポーツ障害の予防」は夢や希望や思いを守り、人生を豊かにできるものなんだと考えるようになりました。


もちろん、その子にとってその経験が悪い方だけに行ってしまうと断定はできません。

もしかしたら、その子もその障害を経験したからいい方向に変化したこともあるでしょう。

でも、あった方が良かったか、無かった方が良かったかと聞かれると、その当時は無い方が良かったでしょう。


人生は様々で考え方や行動でいくらでもポジティブに変化します。

私の人生においては、その子が教えてくれた予防の大切さを後世に残していかなければいけないのかな、と今では強く思っています。


オスグットにしても、腰椎分離症にしても、有痛性外径骨にしても、スポーツの障害になる状態は山ほどあります。

でもその予防法は身近な生活習慣の中にあります。

もうちょっと早く体の声に耳を傾けたら・・・

声なき声に耳を傾け、目に見える現象だけに囚われず、体と向き合って行きましょう!!


真の予防の第一歩はそこから始まります。





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