新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト

新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト
プロジェクトオーナー

株式会社ニール

フード 地域活性化 伝統文化 文化・芸術

72%

  • 現在
  • ¥2,265,000
  • 目標金額
  • ¥3,140,000
  • 購入口数
  • 171口
  • 残り日数
  • 22日
このプロジェクトは2021年5月6日(木)までに、
3,140,000円以上集まった場合に成立となります。
選択中カテゴリー

大浜綾子さんのイラスト〔和菓子〕

2021年04月03日 09:14

イラストで旅する『食は新潟にあり』

イラストで旅する『食は新潟にあり』(3)「和菓子」

今回CFに挑戦している〈食の図書館〉の開館予定日は
本間先生の90歳のお誕生日、6月15日です。
その翌日、6月16日は「和菓子の日」。理由は848年仁名天皇が行ったことに
由来するのですが、詳しくは全国和菓子協会のサイトをご覧ください。
https://www.wagashi.or.jp/wagashinohi/

本間先生の著書では「越乃雪と初夢」のタイトルで、
日本三銘菓の一つ、長岡市の「越乃雪」と新発田市の「初夢」を取り上げています。

「越の雪」の製造元は越乃雪本舗大和屋で、
1778年に長岡藩9代牧野忠精(ただきよ)候が名付けた歴史をもち、本間先生は
「これだけの年月を無事に伝承されてきたことに驚く」と綴っています。

「初夢」は小ナスを原料に砂糖漬けを繰り返して作る、ナスの形が
なんとも愛らしい迎春菓子で、秋から冬にかけての季節限定品。
著書では宮川屋さんの商品を紹介していましたが、残念ながら現在は閉じられたようです。
しかし新発田市内の歴史ある和菓子屋さんでは現在も製造していて、
明治創業の「菓子處 やまの辺」さんでは、嬉しいことに
2~3日前に予約すれば通年販売可能とのことです。

長岡や新発田、そして村上、上越市の高田などの城下町では、
老舗の和菓子屋さんが伝統の味を守っています。
旅のお土産に、思い出に、味わいたいですね。

/data/blog/archive/original/51369.jpg「新潟日報」2006年8月3日掲載
上段は越乃雪本舗の「越乃雪」と「夢花火」、下段は宮川屋の「初夢」と「いちじく羹」
◎大浜綾子さんの公式サイトはこちら
https://ayakoohama.wixsite.com/home