新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト

新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト
プロジェクトオーナー

株式会社ニール

フード 地域活性化 伝統文化 文化・芸術

109%

  • 現在
  • ¥3,448,000
  • 目標金額
  • ¥3,140,000
  • 購入口数
  • 269口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは2021年5月6日(木)までに、
3,140,000円以上集まった場合に成立となります。
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大浜綾子さんのイラスト〔昆布巻き〕

2021年04月29日 12:38

イラストで旅する『食は新潟にあり』

アクセスいただきました皆さまありがとうございます。
CF終了まであと9日となりました。
現在91%、ゴールも間近となってきました。
ぜひ皆さまのお力をお寄せいただけますよう
よろしくお願い申し上げます。 


イラストで旅する『食は新潟にあり』(10)「昆布巻き

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『食は新潟にあり』によれば、昆布巻きは北海道から沖縄まで全国的に作られているとのことで、
同書では、その芯に着目しています。

「全国的に芯として最も多いのが身欠きニシンで、主に近畿から北陸、東北、北海道に分布していて
関東地方では多くない。次に多いのが淡水魚で、特に関東地方ではフナが多い。
ゴボウなどの野菜もある」と全国の傾向を紹介。そして
「これに対して鮭は無視できるくらい少ない」と。

新潟の特に下越や中越の方は驚くのではないでしょうか。
本間先生の県内の調査では「下越が鮭、上越・佐渡と隣県のほとんどが身欠きニシン」
だったそうで「中・下越で好まれる『鮭の昆布巻き』は全国的にはマイナーな存在ということになる。
しかし見方を変えれば、ユニークなものといえる」と考察し、こうまとめています。
「雑煮やのっぺに鮭を入れ、昆布巻きにまで鮭にこだわる中・下越の人たちは、本当に鮭好きだ」

昨日(4月28日)の新潟日報朝刊「日報抄」で〈食の図書館〉を取り上げていただいたが、
その取材時、執筆された論説委員の方は富山出身とのことで、
「新潟に来て一番驚いたのが鮭のおいしさ」とおっしゃっていました。
「鮭なんて弁当のおかず、くらいに思っていたら、おいしくて……」と。

同感です! 鮭の素材に対するこだわりと伝統の加工技術がすばらしく、有名店はもちろん、
小さな鮮魚店の昆布巻きや塩漬け、みそ漬けも絶品です。
まだまだ知らない店もあるはず!と、新たな出合いを楽しみにしています。


イラストは「新潟日報」2004年1月17日掲載
◎大浜綾子さんのサイトはこちら
https://ayakoohama.wixsite.com/home