新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト

新潟初の〈食の図書館〉をつくるプロジェクト
プロジェクトオーナー

株式会社ニール

フード 地域活性化 伝統文化 文化・芸術

109%

  • 現在
  • ¥3,448,000
  • 目標金額
  • ¥3,140,000
  • 購入口数
  • 269口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは2021年5月6日(木)までに、
3,140,000円以上集まった場合に成立となります。
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本間伸夫先生の仕事(1)『聞き書 新潟の食事』

2021年03月13日 09:46

本間伸夫先生

本間伸夫先生のこれまでのお仕事について
少しずつご紹介していきます。

まずは先生のプロフィールを簡単にー

1931年6月15日佐渡市畑野生まれ。
長岡市、新潟市で育ち、現在は新潟市東区在住です。
新潟大学卒業後、新潟県食品研究センターで発酵を担当し、
県立新潟女子短期大学(現新潟県立大学)開設を機に教職に就く。
新潟大学、新潟薬科大学、新潟産業大学、北陸学園、北里学園などで
非常勤講師および放送大学の講師を務めた。
食に関して県内や隣県などのフィールドワークを重ね、
論文や雑誌への寄稿、著書を執筆。
代表作は『食は新潟にあり』(新潟日報事業社)。


先生が手がけた仕事の中でも
昭和60年に発行された『日本の食生活全集16 聞き書・新潟の食事』は
現在でも食文化のバイブルとして読み継がれています。

本間先生を編集委員長に9名の編集委員が
県内各地を聞き取り調査し、その地域の食文化をまとめています。
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表紙のイラストは各県違うのですが、本間先生曰く
「新潟版は水のある地、福島潟をイメージしています」とのこと。
中にはすでに途絶えてしまった料理や調理・保存法なども
写真とともに紹介されています。
風土に生きる人の知恵が詰まった一冊は
私たちが忘れてはいけない、受け継ぐべきものが何かを
教えてくれます。
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〈食の図書館〉では先生が集めた全48冊(47都道府県+アイヌ〉を
並べ、皆さんに閲覧していただきたいと考えています。
他県との比較もまた、楽しいですよね。
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